元国民年金保養センターひるがみで社会保険庁の無駄ずかいの象徴で今は民間になってはいるが、もともとは大変な人気スポットで、いつ申し込んでもまず宿泊できなかった。日帰りでも温泉に入って、昼食を食べてヘブンス園原のロープウエイで、秋には島模様の素晴らしい紅葉を楽しんだ。閉店する数日前に最後に利用させてもらった。今回連休を利用し久しぶりに訪れた、午後12時過ぎ駐車場に、なんだか以前は一杯だった車が 僅か７〜８台、何かおかしいな〜と話しながらレストランへ、メニューを見て絶句食べたい物がない、思わず変わったネー、責任者らしき人すかさず”すみません”何なんだこれはやむなく無難なザルソバ、お客も４人ほど以前はテーブルを探すのにウロウロしたほどなのに、泊まりは当然以前の様には期待できそうにないな、本当に残念だ。早々にレストランをでて風呂へ、さすがに泉質はよい、アルカリ性単純硫黄泉、43.9℃、ＰＨ8.4、効能はリウマチ性疾患・しもやけ・創傷・糖尿病・月経異常等大人５００円小人３００円,10：00〜19：00ＴＥＬ0265-43-2255長野県下伊那郡阿智村智里503-378国民年金保養センターを相当利用させてもらったが、随分安くて行き届いた所が、何箇所もあった、がすべて閉鎖された、良い所のスタッフは、必ず一生懸命努力されている筈それを”味噌”も”糞”も一緒くたにして二足三文で払い下げ（庶民は思っている）る関係者 の、人を見る目も時代を見る目もない、地位も名誉もある方々、国民はこのように思ってます。庶民の楽しみを減らさないで? 二足三文の語源江戸時代金剛草履の値段が二束で三文と安いものであった。
園原ヘブンス ロープウエイ
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